●一般販売をスタートしました！
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2023年もマコモダケの季節がついに到来です。
これまで予約販売分の収穫・発送に対応しておりましたが、
これから一般販売もスタートします。
マコモダケの収穫シーズンは1ヶ月弱。この機会に新鮮なマコモダケをぜひご賞味ください。
ご注文して頂いた方へは、その日の朝に収穫したものを発送致します。
ご注文から発送まで、1〜7日程度かかる旨、あらかじめご了承くださいませ。
●Down to Earth のマコモダケについて
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アーミッシュのような農的暮らしを目指すDown to Earthでは、去年からマコモダケの栽培を始めました。
稲科のマコモは田んぼの水の中で育ち、秋になると菌の作用で茎を膨らませます。この膨らんだ白い部分が、「マコモダケ」。
中国では高級食材として扱われ、その独特な歯ごたえ、淡白でクセのない味が老若男女に愛されています。
日本ではあまり流通しておらず、収穫期の約1ヶ月間だけ、産地の直売所で見かける程度。料理法もあまり知られていない、珍しい作物です。
Down to Earthのマコモダケは、雑草にも負けず、台風にも負けず、スクスクと元気に育ち、10月に収穫シーズンに突入しました。
寒暖差のあるここ高山村で育ったマコモダケは、甘味がしっかりと感じられ、みずみずしく、大変おいしく出来上がります。
和風料理に、中華風に、洋風に……色々な料理法で毎日食べても飽きません。
しかも、食物繊維をはじめビタミンB1、B2、カルシウムなどの栄養も豊富。私自身、マコモダケのシーズン中は体質が改善されることを実感しています。
美味しくてヘルシー、そして無農薬で安心・安全なマコモダケ。皆様にもぜひ味わって頂ければと販売開始しました。
マコモダケは、採れたてが一番美味しいです。日が経つにつれてみずみずしさが減ってしまうので、その日の朝に収穫したものをお届けします。
発送タイミングなど、以下の説明をよく読んで頂き、ご了承頂けましたらぜひご購入くださいませ。
▼栽培の様子を動画にまとめました
●発送タイミングについて
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その日の朝に収穫したみずみずしいマコモダケを、すぐに段ボールに詰めて、即日発送します。
収穫後、ご注文順に順次発送いたします。
現在、ご注文から発送まで、1〜7日程度かかります。
到着日指定はできませんのでご了承頂ける方のみ、ご注文ください。
佐川急便で発送し、発送後に荷物のお問合せ番号をメールにてご案内します。
●送料について
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価格は送料を含んだ金額です。
佐川急便にて、段ボールに詰めた状態でお送りします。
●内容量について
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1.5kgは約8本から12本です。
5kgは約30本から45本です。
●決済方法について
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こちらのマコモダケの商品は、銀行振込と代金引換に対応しておりません。
決済はクレジットカードのみが可能となります。
●マコモダケの食べ方
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緑の皮をむきます。
表面はスジが多いので、ピーラーで薄く皮をむいてください。
大きいサイズの方がスジが多くて、小さいサイズはスジが少ない傾向にあります。
皮をむくだけで下処理は完了です。
生で食べる事もでき、調理方法は無限大。シンプルに、ゴマ油と塩で炒めるだけでもおいしいです。
▼マコモダケの一番美味しい食べ方を動画にまとめました
●マコモダケの料理
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アイディア次第でいろんな料理が可能です。油との相性が良いので、揚げたり炒めたりは、特におすすめ。
◯天ぷら
好みの切り方で切って、衣を付けて揚げるだけ。お塩やめんつゆでどうぞ。
◯チンジャオロース
タケノコの代わりにマコモダケでチンジャオロース。中華炒めとマコモダケはよく合います。
◯クリームパスタ
オイル系、クリーム系、トマト系……どのパスタソースにもよく合います。炒めてソースと絡めてどうぞ。
◯カレー
油で素揚げをして、カレーに添えるだけ。濃厚なカレースープが引き立ちます。
◯丸ごとフライ
小麦粉、卵、パン粉を付けて丸ごとフライにします。ポーチドエッグとチーズを添えて、お好みのソースで。メイン料理として楽しめます。
◯若竹汁風
タケノコの代わりにマコモダケで若竹汁。竹の子のようにアク抜きをする必要もないので簡単です。
◯オリーブオイルソテー
グリルで10分焼いて火を通し、オリーブオイルで軽くソテーして焼き目をつけます。お好みのソースをかけて。
◯きんぴら
マコモダケの王道料理。ゴマ油でお好きな野菜と炒めて、麺つゆなどお好みの味付けで。
◯唐揚げ
醤油、ニンニク、生姜を合わせて漬け込んで、小麦と片栗粉にまぶして揚げます。鶏の唐揚げを作るときにぜひお試しを。
◯味噌チーズ焼き
味噌を少量の牛乳で溶いて、オリーブオイルで炒めたマコモダケに味付けします。上からチーズをのせて溶かします。マコモダケは、味噌やチーズとの相性も抜群です。
◯バター醤油炒め
バターと醤油で炒めるだけで、子どもも大人も大好きな味に。
◯ドライカレー
ドライカレーの具として一緒に煮込むだけ。歯ごたえのある独特な食感を楽しめる一品。
◯オリーブオイルのグリル
たっぷりのオリーブオイルでグリルし、お塩で頂きます。
